皮膚科の診療内容と治療法

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皮膚科の診療内容

まきこ皮フ科クリニックでは、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、イボ、にきび、水虫などのあらゆる皮膚疾患に対応しております。お肌のトラブルでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

アトピー性皮膚炎の治療

スキンケアや生活環境の整備がとても大切です。受験・就職・転職・生活の変化などのストレスによっても悪化することが知られています。
ステロイドに関しては、症状にあわせて使っていく方針です。どうしてもステロイドの使用に抵抗がある場合は、スキンケア中心の治療になります。
ご希望にあわせて、一緒に治療法を選択してきたいと考えています。

蕁麻疹(じんましん)の治療

1か月以上続くものを慢性じんましんといいます。
蕁麻疹(じんましん)の約70%が原因不明です。大人の慢性じんましんはストレスや自律神経の乱れなどで起こる事が多いです。内服薬がよく効きますので、内服しながら環境を整えていくことが大切です。飲み薬は急に止めず、徐々に減量していくことが大切ですので、必ず医師の指示に従って下さい。

爪の水虫の治療

爪が白くなったり、変形したりします。足の親指から始まる事が多いです。
爪の水虫(爪白せん)は、飲み薬による治療が基本となります。半年から1年は続けて内服が必要となりますが、その方の症状によってそれぞれですのでご相談ください。
2~3か月に1度の血液検査が必要になります。痛くも痒くもないので放置しがちですが、他への感染源となりますし、変形が進んでくると靴を履いた時に痛みが生じます。徐々に進行しますので、症状が軽いうちに治療を開始しておいた方がよいでしょう。

ニキビの治療

今までのニキビ治療は、抗生物質の内服や外用が主でしたが、平成20年の秋に新しくディフェリンという外用剤が発売されました。
これは、まだ赤く化膿しない段階でのニキビを治療するものです。毛穴がつまった初期のニキビに効くので、白いぽつぽつの状態(白ニキビ)に特に効果的です。ニキビができにくくもなります。
その方の症状によっては、ケミカルピーリング( 詳しくは→こちら )の併用が有効な事があります。診察時にご相談ください。

しみ・肝斑(かんぱん)の治療

特殊なタイプの顔のしみです。このタイプのしみは、内服薬が効果的です。
紫外線にて悪化することが知られていますので、紫外線を出来るだけ避けることが大切です。肌にあったUVクリームを塗りましょう。又、ハイドロキノンという美白外用剤を併用することもあります。
ハイドロキノンは、保険がききません。( 詳しくは→こちら )

いぼの治療

手や足のイボ
子供の足の裏に「うおのめ」が出来ることは、ほとんどありません。ほとんどがウイルス性のイボです。液体窒素で凍らせて少しずつ取り除いていく方法(凍結療法)となります。治療には痛みが伴いますが、保険がきく一般的な治療法です。
足の裏のイボは治りにくく、1週間に1回の治療で数か月かかる事があります。ウイルス性ですので、触っていると今度は手にできてくる事があります。子供にできる事が多いイボですが、大人の方にもできます。イボコロリなどで悪化して来院される方が多いので、注意しましょう。
水イボ
水イボのウイルスが皮膚に感染したもので、小さくて丸くて白いポツポツとしたイボです。触ったり、引っ掻いたりすることによって、周りの皮膚にも感染し数が増えていきます。
自然に消えてゆく事もありますが、数がどんどん増えていくようなら、とってしまった方がよいでしょう。ピンセットでつまんでとっていきますが、痛みが強くて困難な場合は、ペンレスという麻酔薬の含まれたテープを使います。
ペンレスは保険がききませんので、受付にて1枚100円で購入していただきます。

髪の毛の悩み(男性型脱毛症、女性の薄毛)

男性型脱毛症
遺伝的な素質と男性ホルモンが関与します。今までは特に有効な治療法がありませんでしたが、近年、プロペシアという男性型脱毛治療薬が国内でも使用可能となりました。プロペシアは保険がききませんので、自費治療となります。( 詳しくは→こちら )
女性の薄毛
女性の薄毛は、男性とは違うしくみでおこります。いろいろなホルモンが複雑に関与し、まだはっきりわかっていない事も多いです。ストレスも大いに関与します。女性はプロペシアの内服はできません。生活環境を整え、発毛促進剤などの使用によって効果を期待することができます。( 詳しくは→こちら )

皮膚科の小手術

水曜日の午後に予約制でおこなっておりますが、診察した上でご予約を取らせていただいております。電話でのご予約はできませんのでご了承ください。
局所麻酔を使った手術です。形成外科の医師(詳しくは、こちら)が担当しますので、細い針と糸で細かく丁寧に縫います。

皮膚のできもの、しこり
主に、脂肪腫(しぼうしゅ)・粉瘤(ふんりゅう)などです。どちらも体のどこにでも出来る良性の皮膚腫瘍です。粉瘤はよく「脂肪のかたまり」と呼ばれています。ほっておいても大丈夫ですが、何かのきっかけで炎症を起こすと赤く腫れて痛くなり処置がとても大変になります。赤く腫れて困る前に手術でとってしまう事をお勧めします。
脂肪腫も徐々に大きくなり自然に消えることはありませんので、小さなうちに切除してしまう方がよいでしょう。
ホクロ
メスを使った切除手術になります。わずかな傷跡が残りますが、再発する可能性はほとんどありません。病理検査(とったものを顕微鏡でみる)をおこないますので、悪性かどうかの診断も出来ます。
巻き爪
赤く腫れている場合には、まず飲み薬で炎症を落ち着かせる事が必要です。
人工爪をつくる方法、形状記憶の針金を使った方法、フェノールという薬品を使って爪の根元を取り除く方法などがあります。それぞれの症状にあわせて治療法を選択していかなければなりません。
いろいろなケースがありますので、一度診察を受けて下さい。
  • I2PL光治療器導入
  • 保険適用の皮膚科小手術
  • まきこ皮膚科クリニック ドクターブログ
当皮膚科メディア掲載歴
神戸新聞に院長が掲載されました。
神戸新聞2008年11月22日に、主婦湿疹についてのコメントが掲載!
日本生命情報誌The Infoに掲載。
日本生命情報誌「The Info」2009年9月号で、薄毛の悩み相談で掲載。

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